いつまでもあると思うな。親とオーキド。
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「そりゃそうじゃ。」
オーキド「沙羅双樹。」
老害にならないようにしよう委員会。
会話をしている相手の知らないことを自分だけが知っていると、小さな優越感に浸り気持ちよくなることが出来ると思います。
歳上は歳下と話す時、相手の歳下の人が産まれる前の話を持ち出せば、当たり前ですが、だいたいそれは相手の知らないことなのでお手軽に小さな優越感を感じることができるっていうやつがありますよね。
「あー、君はまだ産まれてなかったから"知らないか〜"」ってやつです。
大体の場合歳下は歳上の人が知らないことを自分の世代として持っているのですが、する必要がないのでやらないのです。
そういえばこういうのって結構なおじさんがやるイメージがあったのですが、あまりにお手軽に気持ち良くなれる為、Twitter等では「今の小学生は知らない」みたいな言い方で20代くらいの方もやっているのをみかけます。
私(22)はインターネットに触ったのが比較的早く、最初に触ったのはwindowsが98(たぶん)の頃だったと思います。
まわりにもちょこちょこ早い人はそのくらいにいたので、インターネット老人会?みたいなTwitterのタグに居る人は20代もそこそこ紛れているのかな、などとも思います。
相手が知らないから何なのだ。早く生まれていたら知っているのが当たり前の事をさも偉そうに語るのが歳上のやることなんだろうか......
などと思っていた。
私もあと10年もしたらそんなしょうもない優越感で気持ちよくなろうとしてしまうんだろうか。
そういう事がないといいなー......
生きている以上、承認欲求は満たしたくなるものだと思うので、気をつけて生きていきたいです。